出展者詳細
小間番号 | W3-18 |
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出展者名 | 東芝デジタルソリューションズ株式会社
https://www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution.html |
住所 |
〒212-8585 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 |
担当部署 | ICTソリューション事業推進部 ICT事業推進部 知財ビジネス技術担当 |
TEL | 080-6502-2808 |
tdsl-IPS-unyou@ml.toshiba.co.jp | |
みどころ | 知財管理サービス IPeakMS 東芝の知財管理サービスIPeakMSは、知財・無形資産の情報をクラウド上での一元管理を実現、報奨金などの細やかな管理にも対応し、お客様独自の管理方法に柔軟に対応可能な機能を多数搭載しています。更に100社以上の対応実績の中で培った専門部隊の知見もあわせて提供します。 |
製品情報 |
知的財産の手続情報、人材情報、ノウハウ、経費、契約、事業・製品など、知的財産・無形資産に関するさまざまな情報をクラウド上で一元管理し共有可能にするサービスです。高いセキュリティ環境を備えたクラウドサービス上で、報奨金などの細やかな管理にも対応し、お客様独自の管理方法に柔軟に対応可能な機能を多数搭載しています。 |
業務を加速するBIツール MotionBoard MotionBoardは知的財産情報をリアルタイムに可視化し、早期の意思決定や課題の抽出を支援し、知的財産を活用するための戦略立案に重要な材料を提供いたします。知財管理サービスIPeakMS上で管理された情報を可視化しアクションにつなげるダッシュボードをご紹介します。 |
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オンライン特許価値評価サービス PATWARE PATWAREが提供する技術競争力指標や特許投資度等のYKSデータは将来キャッシュフロー、株価との関連が第三者により証明されている、唯一の評価手法であり、YKSデータを用いることにより特許の棚卸、技術分類ごとの費用対効果の確認、競合企業分析などの知財業務の深掘りが可能となります。 |
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生成AI活用(参考出展) 東芝知的財産部がワーキングとして実施した「知財業務への生成AIの活用を考える」の成果として、得られた業務効率や質向上に効果のあった生成AIのプロンプト事例をご紹介します |
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SDGsへの貢献 |
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