出展者詳細
| 小間番号 | S-13 |
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| 出展者名 | 株式会社東京測器研究所
https://www.tml.jp/ |
| 住所 |
〒140-8560 東京都品川区南大井6-8-2 |
| 担当部署 | 管理課 |
| TEL | 03-3763-5613 |
| info@tml.jp | |
| みどころ | 多彩なひずみゲージと計測機器で課題解決をサポートいたします。 |
| 動画 | |
| 製品情報 |
ひずみはたいへん小さな値で変化しますが、ひずみゲージではどうやって測定するのでしょうか。金属(抵抗体)は外力を加えて伸縮させると、ある範囲でその抵抗値も増減します。したがって、ひずみが生じる測定対象物に電気絶縁物を介して接着しておけば、測定対象物の伸縮に比例して金属(抵抗体)が伸縮し抵抗値が変化します。ひずみゲージ(電気抵抗式)はこの抵抗変化によりひずみを測定するセンサです。
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新製品
土質試験機装置への組み込みを想定した耐水圧1.5MPa に対応した防水型荷重計です。
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従来式は、寝かせることができない、衝撃に弱い等、運搬時に多くの制約がありました。新方式では、これらの問題点を解消! さらに、高分解能化、小型化、軽量化を実現し、従来のガイド管より10%細い新ガイド管を採用しています。 引き続き、通信方式はTML-NET を採用することで、ケーブル1 本での接続を実現し、従来品との混在も可能にしています。
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T-ZACCS3 TS-360はコントロールユニットを中心に各種ユニットの組合せで、計測スタイルに合わせたシステムを構築できるデータロガーです。ひずみゲージ、ひずみゲージ式変換器、直流電圧、熱電対の測定が、外部スイッチボックスと接続して最大1000点まで行えます。電源のとれない場所でもアルカリ乾電池やバッテリで動作し、スリープ機能を使用し長期間の計測が可能です。TML-NETにも対応し省配線やデジタル伝送で長期間安定した計測が行えます。
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現代社会ではボルトによる締結は広い分野で利用されており、無くてはならない存在です。機械構造物、自動車、航空機、高速道路、橋梁、セグメントの固定等々、そのボルトに加わる軸力を測定することにより、締結状態の確認や管理を行うことができます。また、ボルトの強度測定や、ボルト締結の設計などにも役立てられています。当社ではボルトの軸力測定のためのゲージ施工を承っております。ご支給のボルトに穴あけ加工、ボルト用ひずみゲージ取付け、荷重校正を承ります。既存のボルトを施工し軸力管理が可能です。
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| SDGsへの貢献 |
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