出展者詳細
| 小間番号 | M-02 |
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| 出展者名 | ネオアーク株式会社
https://www.neoark.co.jp/ |
| 住所 |
〒192-0015 東京都八王子市中野町2062-21 |
| 担当部署 | 営業部 |
| TEL | 042-627-7432 |
| info@neoark.co.jp | |
| みどころ | 国内老舗レーザメーカのネオアークです!初めての出展となる今回の見どころは・・・精密測長に不可欠な・He-Neレーザ(実機)・光周波数コム(ポスター)を展示致します!He-Neレーザメーカが希少になる中、弊社は創業以来変わらぬ理念の元、国内で唯一レーザ管の製造を継続しているメーカです。国内外の数多の大学・研究機関様、測長器メーカ様などのお客様へ、よう素安定化He-Neレーザを始め、各種レーザ製品の納入実績があります。お客様のご要望に応じた特注仕様にも柔軟に対応いたします。お気軽にご相談ください。 |
| 製品情報 |
ネオアークの光コムは、希土類添加ファイバを用いたモード同期ファイバレーザ(中心波長1560nm)で、ƒrepとƒCEOを原子時計やGPSと同期させることで高精度な周波数規定が可能。光周波数測定、長さ・形状評価、テラヘルツ波発生、分光分析など多分野に応用できる次世代光源です。
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よう素分子の飽和吸収線に周波数を安定化させた高精度He-Neレーザ。波長安定性に優れ、長さトレーサビリティの特定第二標準器として利用可能。精密測定や干渉計、周波数校正などの用途に最適。安定した直線偏光出力と高い信頼性を備え、研究から製造現場まで幅広く対応します
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ゼーマン効果により分離した2つの直交偏光スペクトルの強度比を制御し、発振周波数を安定化。波長632.991nm、周波数安定度≦4×10⁻⁹、出力≧200μW。光ヘテロダイン干渉計や精密測長に最適。新開発レーザチューブ採用で長寿命化を実現し、国内一貫生産で高品質を保証 。
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縦モードの出力バランスにより周波数を安定化させたHe-Neレーザ。発振波長632.991nm、周波数安定度≦4×10⁻⁹、定格出力1.2mW。優れた可干渉性と長時間安定性を兼ね備え、測長器や干渉計の光源として最適。共振器構造を刷新し長寿命化を実現。国内一貫生産で高品質を保証1。
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| SDGsへの貢献 |
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