出展社詳細
| 小間番号 | G-23 |
|---|---|
| 出展社名 | 協同組合Masters ジオテツ工法研究会
https://www.hikinuki.jp/ |
| 住所 |
〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町3丁目2番6号 6-205 |
| 担当部署 | 積算・技術チーム |
| TEL | 078-381-9914 |
| FAX | 078-595-9215 |
| sekisan@hikinuki.jp | |
| みどころ | 鋼矢板残置は既に過去の話。 ジオテツ工法でリユースに貢献します。 土留め部材を引抜くと同時に、毎分30~60Lの充填材を低圧で連続的に送ることにより、負圧となった空隙に向かって充填材は吸い込まれる。近接施工における確実な沈下抑制、堤防施工における水みち対策での採用実績が多い。この他、充填材は難透水性の遮水壁として地中に残るため土壌汚染対策にも用いられる。大幅な充填速度向上により工期短縮とコストダウンを実現しました。 |
| 動画 | |
| 製品情報 |
その鋼矢板残置するんですか?ジオテツ工法なら安心して引抜けます 鋼矢板残置は既に過去の話。ジオテツ工法でリユースに貢献します.土留め部材を引抜くと同時に、毎分30~60Lの充填材を低圧で連続的に送ることにより、負圧となった空隙に向かって充填材は吸い込まれます。近接施工における確実な沈下抑制、堤防施工における水みち対策での採用実績が多いです。その他、充填材は難透水性の遮水壁として地中に残るため土壌汚染対策にも用いられます。大幅な充填速度向上により工期短縮とコストダウンを実現しました。 |
| SDGsへの貢献 |
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